大注目の切り文字表札！素材別にラインナップをご紹介
EXG2024＠幕張メッセ に建トレスタッフが潜入！福彫のブースにお邪魔してきました。
表札・銘板メーカーの福彫。
伝統的なデザインの表札からモダンで機能的な門柱壁、商業用サインなどなど幅広く手掛けています。
今回は、今大人気の「切り文字表札」にフォーカスを当てて、皆さまにお届けしたいと思います。
金属を繊細に切り抜いて作られる切り文字表札はまるでアート作品のよう。
切り文字表札にも多彩なバリエーションがあり、
フォントの違いはもちろんのこと、素材によってもその表情が大きく変わります。
真鍮製切り文字表札の「ラシック」
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チタン製切り文字表札の「オリジネ」
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ステンレス製切り文字表札のFセレクト「リラック」
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ステンレス製切り文字表札のFセレクト「バートン」
※バートンの装飾バーは真鍮製
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表札選びの際に大きなポイントとなる「素材」ですが、
本コラムで紹介した3つの素材（真鍮・チタン・ステンレス）には下記のような特徴があります。
- 真鍮
インテリアなどでも人気の素材
特有の経年変化もあり、家とともに移り変わる様子を愉しめる人向き
- チタン
「軽く」「強く」「サビない」最先端の実用金属
紫外線や海水にも負けず、腐食の可能性がない
- ステンレス
厨房機器や住宅設備等で活用されている身近な金属
錆びにくく、経年による風合いの変化が少ない
建物の第一印象に大きな変化をもたらす可能性をも秘めた表札ですので、
外観のテイストはもちろんのこと、経年変化に対する考え方やこれからの暮らし方など
様々な思いを込めて選んでみてください。
