キッチンをレベルアップしよう!~設備機器編~【第1回/全2回】
「もっとお洒落だったらいいな」、「こんな機能があったら便利そう」、そうしたニーズに応え日々進化しているキッチン周りの建材。お客様に最適な提案ができるよう、様々な製品をチェックしておきましょう。
今回は、キッチンの設備機器を集めてみました。新機能を搭載して更に進化していたり、これまで日本人の食習慣や台所事情にマッチしにくかった海外製品が日本人にフィットする仕様になっていたりと、設備機器は更なる進化を遂げています。便利な設備機器の導入で、使い勝手をぐんとアップさせましょう。
調理スペースを広げてくれる
プルダウンシェルフ_キッチン仮置き棚
ダイドー
もう少しスペースがあれば、スムーズに作業できるのに。そんな時に強い味方になってくれる仮置き棚。2段仕様で、下段は洗い物を置いておくのに便利な水切り棚。使う時だけ引き出して、使わない時はたたんでスッキリ収納できる。
商品紹介
たっぷり洗える大容量の食洗機
ASKO アスコ「大容量食洗機 DFI675」ビルトイン専用 幅60㎝
ツナシマ商事
スウェーデン発の家電ブランドASKOの食洗機。15人分の食器類を1度で洗うことができる。食器・調理器具の形状を問わない「フリーフォームバスケット」、ヨーロピアンレベルで立証された最高の省エネなどの高い機能を備える。
ツナシマ商事
ASKO アスコ「大容量食洗機 DFI676」プレミアムモデル ビルトイン専用
ID:4075|現在掲載準備中です
商品紹介
魚を焼くだけにとどまらないグリル
業界初「燻製モード」「低温調理モード」搭載、ビルトインコンロ「PROGRE(プログレ)」
ノーリツ
独自の「温度センサー付き下火バーナー」による温度管理と専用容器の組み合わせにより、グリルで焼く、煮る、蒸す、ごはん、パンなど様々な調理方法が可能に。また、業界初となる、燻製モード、低温調理モードなどを新たに搭載。
商品紹介
日本の住宅環境に合わせて開発
生ごみ処理機(ディスポーザー)「エマソン社モデルAC105(連続投入方式)」
日本エスコ
日本の住環境、ライフスタイルを徹底的にリサーチし、居住スペースが狭く集合住宅が多い日本でも使用できるようコンパクトで低振動、静かなディスポーザーを開発。年間電気代100円の省エネ設計なので、安心して使用できる。
商品紹介
◇2022年のトレンドを知ろう!◇
リフォマガ2022年1月号の特集は、「2022年トレンド大予測!」。キッチン、インテリア、エクステリア、性能向上について、リフォーム・住宅市場をリードする識者から、最新のトレンドを紹介していただきました。トレンドに関する計16のキーワードをピックアップし、詳しく解説しています。
キッチンのキーワードとして「機器の進化」についても取り上げています。
その他、リフォーム営業に役立つ情報満載です。
▽公式ページでは最新情報を無料でチラ見せ中▽
https://www.reform-online.jp/rsm/
リフォマガ2022年1月号の特集は、「2022年トレンド大予測!」。キッチン、インテリア、エクステリア、性能向上について、リフォーム・住宅市場をリードする識者から、最新のトレンドを紹介していただきました。トレンドに関する計16のキーワードをピックアップし、詳しく解説しています。
キッチンのキーワードとして「機器の進化」についても取り上げています。
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