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流行りのスーツ型作業着、初の常設店舗オープン!

厳しい残暑を洗えるスーツで乗り切る

八重洲01

スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」は、スーツのフォーマル感に加え、作業着の機能性を備えた商品だ。この夏は毎日洗濯機で洗える機能性がコロナ対策やにおいケアで注目され前年同月比(2019年7月)478%を記録して人気となっている。

2020年9月8日(火)には、八重洲地下街にて"初"常設店舗をオープンした。同店舗にて、メンズの新カラーとなるオリーブやレディースの新カラーとなるベージュ、レディース新作であるエヴリデイワンピースなど、新商品3型を先行販売している。

店舗は本物の水道管を用いた什器、随所にブルーの色味を散りばめ、水道工事会社発祥というワークウェアスーツのブランドヒストリーを表現している。

長年培ってきた施工現場でのノウハウを活かし、現場作業しやすい高機能(ストレッチ性、速乾・撥水、多収納、水洗い可、形態安定)と、フォーマル要素を兼ね備えた次世代の機能性スーツ。どうしても汗をかいてしまう残暑に最適なアイテムだ。

ワークウェアスーツ

WWSベージュ

WWS女性スーツ

WWS ワークウェアスーツ

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新型コロナウイルス

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