光洋製瓦

壁材セラミックタイル「KOYO IBUSHI」

姫路城にも使われている伝統のいぶし素材を用いて、現代にマッチするオリジナルな壁材などのインテリアに。

概要

約2000年、人が作り続けたいぶし技術を用いています。4日間、窯の中で焼いた高品質な多孔質セラミックなので、様々な機能を有しています。土と炭素のみによって構成され、人や環境に安全です。手作りであるという事と、焼きムラによって1個、1個がすべて異なり、オリジナル性と面白さを醸し出しています。

種類・型番

ARARE
色合いと厚みの異なる正方形のパーツをランダムに組み合わせました。

HARIMA
伸びやかな横の広がりを感じさせつつも、陰影ある表情が魅力のシリーズ。

INABA
左右に高低差のあるパーツを交互にレイアウトしました。

JIN
大判スクエア型。裏表になっており、微細なスリットが入った面は独特の質感が印象的。

LINE
シャープなラインを活かした意匠が特徴的。

KASURI
長方形のパーツを縦に2個、横に2個ずつ配したデザイン。

SQUERE
一枚一枚いぶし銀の表情の違いを愉しめるスクエアパーツ

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