第一カッター興業

コンクリート床仕上げ工法 “磨く”への新発想「プラコンフロア」

大理石を思わせる美しい仕上がり、他の素材を超えた耐久性

ポイント

  1. 美しい鏡面仕上がり
  2. 床の耐久性を向上
  3. トータルコストメリット

概要

「プラコンフロア」はコンクリートの素地を直接磨いて仕上げる画期的な床仕上げ工法です。既存塗床等の撤去から切削、研磨まで一括して行なうトータル床仕上げです。「補修」「強化」「保護」で使用する3つの液剤が、一般的なコンクリート鏡面仕上げとは一線を画した強く美しい床を完成させます。
コンクリートに含まれる骨材が露出し、大理石を思わせる自然な表情を演出します。コンクリート床とは思えない重厚な雰囲気を醸し出します。欧米の大手小売店等では、コンクリート床の鏡面仕上げは一般的な仕様として幅広く採用されています。
コンクリート表面のレイタンス(脆弱部分)を完全に除去して、表面強化剤を塗布し緻密な面を形成することで、表面強度が高まるとともに耐摩耗性が未研磨の状態より3~6倍まで向上します。これにより、耐久性に優れた傷つきにくい床を形成し、長期耐久性をもつロングライフ床を実現します。
塗床のような剥がれや割れが無く、塗り替え等の改修工事費を削減できます。また、改修時に産業廃棄物の撤去費用がかからず、現状復帰のための費用も必要ありません。
現在主流の床仕上げに比べても、歩行に適度な滑り抵抗値を持つ床仕上げ工法です。

種類・型番

この商品は単一です。

価格(税抜)*当サイトの価格表示は全て税抜きとなっています

参考価格:仕上げのグレードによる

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