森田アルミ工業

室内手摺 壁付用「Alute」アルミ笠木、木笠木

ひとつひとつのパーツの納まりをプレーンに仕上げた、研ぎ澄まされた意匠が特徴です。

概要

壁に、丁寧な線
Alute室内手摺に壁付用が加わりました。ひとつひとつのパーツの納まりをプレーンに仕上げることで、他の量産品とは一線を画す研ぎ澄まされた意匠が特徴です。

[特徴]
・待望の壁付タイプ
今まで展開のあったAluteは吹抜、階段用ともに支柱があるタイプのものでした。 お客様から多く要望があった壁付タイプ。 吹抜・階段用と意匠の文脈を合わせ、壁面に「丁寧な線」を描き出します。 これからは吹抜・階段手摺と壁付手摺が両方付いている現場でも 空間に統一感を出すことができます。
・アルミ笠木、木笠木両方を展開
ブラケットが美しく納まるアルミ笠木に加え、Φ35mmの木丸棒(ブラック艶消し)もお選びいただけます。また、ご用意いただいたΦ35mmの木丸棒を用いてお使いいただくことも可能です。

種類・型番

【カラー】ブラック
【材質】
・アルミ押出型材 (アルミ笠木)
・ゴム集成材(木笠木)
・亜鉛ダイカスト(ブラケット)
・ポリプロピレン(ブラケットカバー)

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