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5大メーカーシステムバス 清掃性徹底調査 Vol.4 ドア周辺

汚れやすい場所別に各社の取組みを紹介します

いつの間にか発生するお風呂のカビや汚れに毎年頭を悩ませている方も多いのでは?今こそ知っておきたいシステムバスメーカーの清掃性に対する取組みを調査しました。清潔な空間はリラックスにも繋がります。コロナウィルスの影響で閉塞感がある今だからこそ、リラックスできる空間作りをお客様に提案してみてはいかがでしょうか。4回目の今回は、特に換気口がポイントになるドア周辺の清掃性。5大メーカーの特色を並べて紹介します。

TOTO

「スッキリドア」

換気口は上部に

スッキリドは、カビが付きやすいドア縁のゴムパッキンをなくし、汚れがたまりやすいドア下の換気口をドア枠の上部に移動しました。

従来品はドア下換気口従来品は、ドア下換気口のゴムパッキンにホコリがたまったり、カビが根を張ったり・・・

汚れがたまりやすいドア下の換気口を上部に移動ドア縁のゴムパッキンをなくし、汚れがたまりやすいドア下の換気口を上部に移動

LIXIL

「キレイドア」

換気口はタテ枠に

キレイドアは浴室側のパッキンをなくし、また、空気の通り道をドアとドア枠の間(タテ枠換気口)に作ることにより、ガラリもなくしました。汚れやホコリがたまりにくくなり、お掃除が簡単に、外観もスッキリしました。

換気口がタテ枠にあるから外観がスッキリとした換気口がタテ枠にあるから、外観がスッキリとした

写真・図は折戸※写真・図は折戸

クリナップ

「お手入れ簡単ドア」

換気口が取り外せる

汚れやすいドアの換気口部分をまるごと取り外すことができるので、簡単にお手入れが可能です。また、浴室側のパッキンを内部に収めることにより、カビがつきにくく、また、ドア面材表面との段差が小さくなるのでお手入れが簡単になっています。

カビがつきにくい構造になっている浴室側のパッキンを内部に収めることにより、カビがつきにくい構造になっている

外して丸洗いできる外して丸洗いできるから、細かな隙間のカビや汚れのお手入れも簡単に

Panasonic

「スキットドア」

ドア上部の換気口で換気しやすい仕組みに

スキットドアはドア面材まわりのパッキンを全てなくし、換気口を水のかかりにくいドアの上に移動し、汚れにくく、おそうじ楽々を実現しました。換気口が上に移動したことで、入った空気がドアを沿うように下に流れて浴室全体を換気しやすくなりました。また、洗面室と天井高を揃え、FIX窓を活用することで、一体感のある空間にすることもできます。

ドア上部の換気口で換気しやすい仕組みに

タカラスタンダード

「キープクリーンドア」

ドア色で異なる換気口位置

ドア下部の換気口をなくし、見た目も、お手入れもスマートに。カビの生えにくいパッキンレスドアなので、清潔を保ちます。カラーがホワイトの場合は、タテ型の換気口。カラーがグレー・ブラックの場合は、ドアの上部に換気口を設けています。

汚れがたまりやすかった従来品ドア下換気口のゴムパッキンに汚れがたまりやすかった従来品

ドア色で異なる換気口位置

この記事は「リフォーム営業のための教科書マガジン 月刊誌リフォマガ」
2020年9月号の記事を転載しています。
リフォマガに興味のある方はこちらのページを御覧ください。
https://www.reform-online.jp/rsm/
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